1目盛から生まれる自信 .。.:*☆
/
ミッキーの曲に合わせて、たんとたーあんをたたいてみよう〜
\
2人で息を合わせてミッキーチャレンジができるようになってきた1年生Mちゃん。気分がノリノリになってきたタイミングで、
/
メトロノームも仲間に入れちゃおっか!
\
息を合わせる仲間が増え、楽しさにスリリングも加わったメトロノームチャレンジがスタートしました。2人でどこまでの速さについていけるか…指先を使い、1目盛カチッと動かしていく姿は真剣そのものです。
メモリを1つ動かすごとに、そこに書かれた数字を読んでいきます。
/
1と3と8?
\
そうそう!
/
ひゃくさんじゅうはち〜!
\
60から始まった数字も、いつの間にか3桁の数字に進んでいました。‘できた!’とを繰り返すたび、自信をつけていくMちゃん。次の準備に先走ってしまうほど、気持ちは前のめりになっていました。
この日、メトロノーム♩=60から始まったMちゃんのミッキーチャレンジは、たった20分のレッスンで、一番速い♩=208を達成してしまうほどの集中力でした。
‘できた!’と‘自信’は
メトロノーム1目盛で発揮できる
‘できた!’を一つずつ積み上げるたび、やる気もグングン湧いてくること。それが、‘できる’自信につながっていくということ。それは、スモールステップだから叶うということ。この3つを小さな頃から体験していけるよう、レッスンで心がけています。
0コメント