ゴールデンエイジ に習うピアノ.。.:*☆
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うちの子の良いところや好きなこと、もっと伸ばしてあげたい...
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多くのママが寄せる、この想い。子育てに追われる日々の中、我が子のちょっとした成長や、ほんの小さな ‘できた!’ に立ち会えることは何より嬉しく、幸せを感じる瞬間です。
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子どもはみんな、10歳前後に ‘特別な時期’ がやってくる!?
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実は、子どもの成長過程には、いろんな段階があります。そんな中、一生に一度の黄金期が10歳前後に訪れる、その名も ‘ゴールデンエイジ’ です。
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ゴールデンエイジにどんな経験ができると良いんだろう…
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ゴールデンエイジについて知っておくと、この時期を迎えるまでの我が子とどう過ごしていくか、そのヒントが見えてきます。
ゴールデンエイジは
成長過程の黄金期!
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ゴールデンエイジは、どんな特徴がある時期なの?
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①
あらゆる物事を短時間で吸収できる
②
見たまま感じたままのイメージに従い
体全体で技術を吸収していける
子どもの能力がぐんぐん伸びていくゴールデンエイジ。身体の発達と共に、'粘り強さ’も向上していくそうで、この時期に習得した技術は、大人になっても残りやすいと言われています。
ピアノは
右脳と左脳を
両方使う習い事
ピアノは、1曲弾けるようになるまでに、 ‘楽譜に書かれている音符やリズムなどを読み取る力’ 、 ‘楽譜で読み取った情報を音楽にしていく力’ 、 ‘見たり聴いたりして感じたことを自分の演奏に生かしていく力’ が養われます。ピアノが脳に良いと言われているのは、左脳と右脳を両方使っていることも関係しています。
弾くだけじゃない!
自己管理能力も育つピアノ
ピアノは、 ‘見通しを立てて練習する力’ や ‘問題を解決する力’ を自分で育てながら、曲が仕上っていきます。そうなっていくために、「やればできる!」を実感するレッスン、練習時間を自分で決めて作っていけるレッスンを心がけています。
ゴールデンエイジに習うピアノだから
この先、その子が選ぶ生き方が何であれ、習い事として選んだピアノが、次の未来へとつながっていく経験であってほしい。...そんな気持ちで、日々のレッスンを行なっています。
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